ダイハツの新車を取り扱うガレージR&Dに、CMも大好評なダイハツの新型ロッキーが登場!平良港からショップまで走らせた仲本代表が「久々に来ましたよコレ!かなりいいです!」と大絶賛の新型ロッキー♪
なんと港に到着してから、ロッキーをみかけた港湾関係者からも早くも絶賛の嵐で
この試乗車の買い手も決まったとのこと!
「港に取りに行った時に、こんなに問い合わせを受けたクルマは初めてですw」
と永らくいろんなクルマを走らせてきた仲本代表も驚きを隠せない様子。
「で、走りもいいんですよ、このクルマ」
スカイラインGT-Rを4台乗り継ぎ、現在はレクサスに乗る仲本氏が
コンパクトカーの走りを絶賛するのは実に珍しいこと。
1000ccのダウンサイジングターボエンジン。1000ccとは思えないほど低中速トルクがあり、思わずニヤケるほど街中で取り扱いやすいという。
コックピットまわりも、あえて武骨なSUPらしさを演出。単なるコンパクトカーとは一線を画している。
さらに特筆すべきは、室内空間の広さ。黙って後部座席に座ろうものなら、誰も1000ccのクルマとは思わないだろう。そこらの1200~1500ccのコンパクトカーより足元の空間は断トツで余裕がある。
そして、荷室。後部座席の足元が広い=荷室が狭いのでは?なんて思ったら大間違い!これまたそこらへんのコンパクトカーと比べたらダントツの広さ!さらに、奥行きだけではなく、深さまで!
ラゲッジカバーを開けると、こんな感じ。サッカーボールなら4つは入る深さだ。
コンパクトカーには見えない1000ccのコンパクトSUV。
その堂々たる風貌と引き締まったボディ。
SUPってかっこいいけど、大きすぎてちょっと…なんて思っていた女性も
ロッキーなら小回りもきいて、燃費も良し!
世界中で愛されるスモールカーづくりを目指してきたダイハツが本気でコンパクトカーを見直して作り出した第1弾がこのロッキー。大人気の秘密を、あなたもガレージR&Dで実車を前に体験してみて下さい♪ 試乗は直接、ガレージR&Dへどうぞ!